商品定価

オープン価格 

メーカー

パナソニック(PANASONIC) 

無線機種別

その他 

寸法

高さ59mm × 幅430mm ×奥行き217mm
※突起物含む

重量

— 

免許

免許・資格不要 

同時通話

— 

出力

— 

チャンネル数

— 

周波数帯

— 

電波の飛び

— 

防水

なし(/)  （※防水規格の詳細はこちら）

防塵

なし(/)  （※防塵規格の詳細はこちら）

防爆

— 

特長

●DMR-MC500はパナソニック製のデジタル入力レコーダーです。
●大学病院やクリニックなどの医療現場において、数多く導入されている実績があるビデオレコーダーです。
●本製品は内視鏡や術野カメラと直接接続することができ、手術映像を縫合用の糸や毛細血管までクリアに判別できるフルHDで記録し、映像の保管や学術発表、学習会などに活用することができます。
●HDMI、HD-SDI、コンポジット入力端子搭載で、内視鏡や術野カメラとの接続にコンバーターが不要なため、シンプルで信頼性の高いシステムを構築できます。
●本製品を用いることで保管/配布用ディスクを簡単に作成することができ、容量50GBのブルーレイディスク1枚に約65時間、本体内蔵の容量1TBのHDDに最大約56日分の映像を記録することが出来ます。
●外付けUSB-HDDで記録容量を増やすこともできます。
※外付けUSB-HDDに記録した映像は他の機器では再生できません。
●映像はフルHDで記録可能で、高速デュアルコアプロセッサ「新ユニフィエ」搭載による高精細画像処理により、フルHD映像をよりクリアに記録できます。
●BD記録時にディスクの残容量がなくなると、トレーが自動的にオープンし、ディスクの交換忘れを防ぎます。
●入力映像をBDにダイレクトに記録できるBDAV形式を採用し、収録が終わると同時にディスクの作成が完了することができます。
●内蔵HDDに録画した映像を、PCの再生/編集ソフトなどで取り扱いが容易なMP4のファイル形式に自動変換することができます。
●HDDの残量が少なくなると自動的に古い映像を消去し、一定容量を確保しますので録画開始時に、HDD残量を気にする必要がありません。
●本体に付着した汚れは、消毒用エタノールで湿らせた布で拭き取ることができるので、簡単に手入れを行うことができます。
●病院内であれば、院内ネットワークを利用することで編集したMP4ファイルをネットワーク経由でPCへ取り出すことが可能です。
●1台のPCで最大4台の本製品を管理できますので、各部屋ごとに撮影したものを容易に集中管理することができます。 

カタログ/
取扱説明書一覧

DMR-MC500 カタログ（836KB）
DMR-MC500 番組を分割する（869KB）
DMR-MC500 取扱説明書（6.8MB）
DMR-MC500 基本ガイド（2.6MB）

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