●IP501H (IP-501H)はアイコム(ICOM)製のIP無線機(IPトランシーバー)です。
●一度の送信で多人数に一斉通話ができる無線機の性能を損なわず、IP技術によって通話範囲の制限をなくし、ビジネス用途の可能性を拡大させたアイコム独自の通話システム「IP ADVANCED RADIO SYSTEM」のPoCトランシーバーです。
●日本全国のau 4G LTEおよびドコモ 3G/LTE回線のエリア内ならどこでも通話できます。
●LTEエリアでは非常に早い通話レスポンスができ、3GではLTEエリア外の広エリアで通話が出来ます。
●ご購入時にau回線もしくはドコモ回線のいずれかのSIMを選択できるマルチキャリア対応機です。
●au回線、ドコモ回線の互換性もありますので両キャリアを組み合わせての運用もできます。
●携帯型のIP無線機
IP510H、
IP500H、
IP501H、a href="https://www.exseli.com/details/4095/IP200H.html">IP200H、
IP210H、車載型のIP無線機
IP501M、
IP500M、無線IPインターコム
IP200PG、IPアプリ
ICOM CONNECT、
IP500APP、
IP200APP、多機能卓上型IPフォン
VP-2100(VoIPルーター
SR-8000Vが必要)、
VE-SP2、ハイブリッドIPトランシーバー
IP700 /
IP700 PLUS、
IP700SV /
IP700SU /
IP700SV BT /
IP700SU BTとも通信できます。
※
IP500HとIP501HとIP502Hの違いについて詳しくはこちら
●通話時はデータ回線を使用するので、音声回線に比べて通信制限を受けにくく、災害時の使用にも適しています。
●免許資格は不要です。
●屋外での使用にも安心のIP67の防水・防塵性能を保持。
●個別通話、グループ通話、トークグループ通話対応。人数制限なく同時通話ができます。
※イヤホンマイク不要で同時通話ができます。
●事前設定した各チャンネルとは別に、管理用トークグループ(全体呼び出し/強制一斉呼び出しチャンネル)が設定でき、各IP無線機がどのチャンネルにいても呼び出しを受信することができます。さらに返信することができます(返信は全体に対してではなく発信者に対してのみ)。
●その他にも多彩な機能を搭載しています。
・半角32文字、全角16文字の文字メッセージの送受信機能。
・会話の終わりを待たずにいつでも第3者が通話に割り込むことができる多重通話機能。
・着信を音ではなく振動で知らせるバイブレーション機能。
●電池の持ち時間:
・
BP-271(1200mAh) 10時間
・
BP-272(1880mAh) 17時間
※送信5:受信5:待ち受け90の比率で使用した場合の目安時間
●別売りのスピーカーマイクを使用すれば車の運転中でも使用ができます(同時通話不可)。
●別売りのBluetooth®ヘッドセット
VS-3に対応しています(同時通話不可)。
●オプションで以下2種類のGPS位置管理システムとしても使用できます。IP501Hのクラウドは位置情報がずれ易いため、「2」のスタンドアローンがおすすめです。クラウドの場合はau回線の
IP500Hをお選びください。
1. クラウド
(1)毎月600円(税別)/台で利用できる、アイコム株式会社と株式会社ナビタイムジャパンが共同で開発したGPS動態管理サービスです。
(2)無線機の台数に関係なく閲覧IDは5IDが付与されます。ただし1IDでも複数人(無制限)が同時ログインできます。5ID付与される意味は営業所ごとにID分けするなどの使用方法を想定しています。
(3)GPS表示できる無線機台数
・パソコン/タブレットで閲覧: 40台
・スマートフォンで閲覧: 10台
(4)ナビタイムGPS位置情報の更新頻度
・パソコン/タブレットで閲覧: 初期設定2分 ※設定変更で最短30秒
・スマートフォンで閲覧: 初期設定3分 ※設定変更で最短1分
(5)機能一覧
・IP無線機のGPS位置情報と移動履歴
・電源のON/OFF状態、電波の状態
・作業者の荷積みや荷下ろし中などのステータス
※データの保存時間は初期設定12時間、最大24時間です。
(6)2018年2月2日より以下3機能が使用できるようになりました。それ以前にナビタイムクラウドGPS位置管理システムをご利用中のお客様で下記サービスを使用したい場合は再度お申し込みが必要です。
・VICS情報(渋滞情報)を含む道路交通情報の表示機能
・降雨降雪情報の表示機能
・現在の積雪情報の表示機能
・移動の軌跡(PCのみ表示されます)
(7)アイコム製IP無線機の
IP500H・IP501H・
IP500Mの状態をIP無線機の通信網を利用してクラウド上に集約し、PC・スマートフォン・タブレット等からナビタイムWebサイト上で以下の様なデータをリアルタイムに閲覧・管理することができます。
2. スタンドアローン
(1)別売りのIP無線ゲートウェイ
IP500Gと地図ソフトMAPPLEをご購入いただき、GPS動態管理データをPC上に表示することができます。
(2)GPS位置情報の更新頻度
・位置情報は通常15秒に1回自動送信しますが、送信間隔を最短1秒間隔に設定することもできます。
(3)GPS表示できる無線機台数
・パソコンで閲覧: 1,000台
(4)機能一覧
・IP500H、IP500Mの現在位置、軌跡、通話履歴を管理できます。
・ハンディターミナルで読み取った情報や、タコグラフ機器などのデータ転送に対応。データ通信と音声通信の伝送システムをIP ADVANCED RADIO SYSTEMで統合することで、運用の負担やランニングコスト低減を図れます。
・プリセットの文字情報を送信可能
・緊急地震速報を受信可能
※データの保存期間制限はありませんが、使用しているパソコンの容量次第となります。
(5)別売りのRoiPゲートウェイ
VE-PG4を使用すればIP電話、デジタル簡易無線機、特定小電力トランシーバーとの通話も可能になります。
(6)回線利用料は音声通信のみを想定した128kbpsプラン、データ送受信にも対応可能な512kbpsプランがございます。定額の月額利用料でご用途に合わせたプランを選択いただけます。
※IP500Gを使ったスタンドアローンでの位置管理は、IP500Gの分も通信料がかかるのでご注意ください。